触発されて、書きたくなったので順不同で、ダラダラと、思いの丈を綴ってみたいと思います。
きっかけのかたはコロネさん。
勝手にリンク貼り付けるのもどうか、と思ったので、興味ある方は検索かけて見てください。
一応、行ったことのある順です。
回数は関係無いですが、思いの深さは字数に出ると思います(^^;;
1,戸隠。
修学旅行でデビュー。
初めてなのに、プルークボーゲンでも、楽しかった。ただ、帰りたくなかった。
帰りのバスでブツブツ言いながら、多分大人になってもずっと続けて行こうと思った。
2,戸狩。
高校の卒業旅行で、お兄にウェアを借りて行った。ただただ、霧で見えなくとも、下手でもボーゲンで爆走してた…
3,野沢温泉。
就職してから一発目。
同期の同僚を丸め込んで、3泊6日の暴挙に。パラレルターンに憧れていた…
4,キロロスノーワールド
会社の慰安旅行に。
憧れ続けた北海道の素敵さに触れたのであった。
5,白馬栂池。
車で3日休みを取って日帰り(つまり往復車中泊)などという意味不明の暴挙にでた。
しんどかった…
6,赤倉温泉。
最初で最後のボード体験(今のところ)
手首とお尻が麻痺するまでこけたが、この時それを我慢すれば、3日である程度形になる、という、自分流のむちゃくちゃな真理にたどり着いた。？
7,妙高杉の原。
始めたこの頃に先輩に日帰りで連れて行って貰ったり、気の合う仲間と泊まりで行ったり、思い出の尽きないスキー場。
8,箱館山。滋賀県です。
先輩に誘われて行ったが、ごめんなさい。ピンと来なかった。
9,アップ神鍋。兵庫県です。
ごめんなさい。同上。
10,志賀高原。
横手山ヒュッテの温度計が-18℃をさしてような…私の耐えられない寒さの三本の指一つに数えられます。
11,ダイナランド。
ごめんなさい。ここについては語りたくない。
12,高鷲スノーパーク
同上。
13,余呉高原。
先輩に誘われて行ったが、どうも滋賀県は相性悪いらしい。
14,サンアルピナ鹿島槍青木湖さのさか。
楽しかった事と、揉めた事と。
15,初めての八方。
自称中級では歯が立たず。
が、こんなにホーム化するとは。
16,白馬岩岳。
なんかキッカー飛んだりでキャピキャピした思い出が。
17,ニセコ三山。
最初行ったときはあまり降らなくてなんだこんなもんか、と思った。
四五回行ったが、パウダー率が高くないのは日頃の行いなのか…
18,五竜47
色々あって、ほとんど良い思い出何だけど、五竜47で良かった、な事がイマイチ思い出せない。だからか、比較的行かないんだな。
19,ジャム勝山。
最近また好きなスキー場の一つ。
また行きたい。
20,鷲ヶ岳。
一緒に行ったメンバーが良かったからイメージは悪くないが、わざわざ行かない。どうもこのあたりはイメージが…
21,斑尾。
最初行った思い出が思い出せない。最近子供が出来てからの覚えしかないが、これが、良い思い出。パウダー率高いのよなあ。
22,ルスツリゾート。
最も好きなスキー場の一つ。
何一つ外さない。まぁ運も良かったのかもしれんが。
23,ヤナバ。白馬ですが、こないだ前を通ったら閉まってた？ネットで確認。冬季閉鎖。マスターカードのキッカーで砕け散った思い出が。
24,車山
連休に行ったのもあるんでしょうが、
最悪のイメージが。たまたま、宿も悪かった…
25,ブランシュたかやまだったかな？
ここも同上。
26,ほうのき平
どか雪降ったのに、宿の足場が凍ってて、半円を描いて一コケ。溶かせよ。
27,白鳥高原。
空いてる！って見つけて喜んだが、更なるパラダイスがこの後…
28,今庄365
やっぱり日程が悪かったのかもしれないが、ぶつかられてストックが折れた、折られた覚え。
29,めいほう。
イメージはいい。どうも、優先順位がちょっと下なので、行くことは少ないがこの辺にしては好きなスキー場である。
30,イトシロシャーロットタウン。
とりあえず、一旦これで締めます。
まだまだありますがキリが無さ過ぎなので。その代わりこのマイフェイバリットゲレンデについて少し多めで。
イトシロ。最初は穴場探しだった。
確かに行きにくい。ただ、パウダー率もなかなか。何より気にいったのは、空いてる率とゲレンデの楽しさ、宿が悪くなく、そして、安い。
本当に愛してた。ホーム。
だが、空いてるのも間違いなく、そして、三年前のシーズンを最後に閉鎖。
だが、私は言いたい！本当に楽しかったのよ。たった一本のリフトから初級から上級まで楽しめるコースレイアウト。リフト一本で楽しめるコースレイアウトはここと八方スカイラインだけです。今のとこ。まぁもちろん規模は違いますけど。某勢いある企業さん、どうですか？あそこのポテンシャルハンパ無いですよ？と、無責任ながらに言ってみる。
しかし、本当に楽しいんだもの。
オムニを一本撃破されたが、そんな事でイトシロ愛は冷めなかった。
という珍しく熱いってか暑苦しい語りで一旦締めます。
長々ありがとうございました。
そのうち続編出します。
