凡人スキーヤーの凡人日記

頑張れスキー業界、君は一人じゃない

問題その4-1 オプションについて

私が付けたオプションはメーカーオプションは
ボディカラー、ソウルレッドクリスタルメタリック
360°ビューモニター
BOSEサウンドシステム
ホイールサイズ17インチダウン


マツダのメーカーオプションはコレとコレとコレの組み合わせってのが最初から決まっていてそこから選択するというルールらしいので例えば人気メーカーオプションのサンルーフなんかは選んだ時点でBOSEやらホイール19インチのみやらが固定されます。
なので私の場合はBOSEを選んだ時点で個人的にはどうでも良いTVチューナーが付いてきます。
仕方ない。


で、この組み合わせのこの型番って発注してから自由にディーラーオプションを選択します。これについては強制セットは無い。(一部相性悪いオプション同士は同時選択不可ってのがあります。)


ディーラーオプションは


マツコネにナビ機能追加
バックカメラクリーナー
防錆アンダーコーティング
ボディコーティング(ガラス)
ルーフレール
システムキャリアベース

 


です。
マツコネ(マツダコネクトの略、ナビ、オーディオ機能のみならず色々ドライバーのサポートをしてくれるシステムです。)はapple CarPlayandroid何とかを装備してるのでスマホ繋いだらナビ機能が使えます、今時ですね。
そして無制限にスマホナビ機能はアップデートを続けるので地図データ購入の必要はない代わり、通信料が掛かります。
ここは当然ですが、マツコネナビ機能追加は5万円弱。それで3年データ更新権付き。


ナビを買うだけでそこそこする中でこれはコスパが良い。少し使いにくいけど圏外だろうが携帯パケ死しようが使えるのはアドバンテージ。


一番マツコネナビの売りと言っていいのは、スマートエディション以上のグレードはアクティブドライビングディスプレイ、つまりフロントガラスにスピードメーターやそのほか色々な情報を投影する機能が付いてくるのですが、マツコネナビ機能追加した時のみ、このアクティブドライビングディスプレイにナビ案内時のこの先○○メートル先右折的な情報も出力してくれます。


これ、めっちゃ扱い易いです。


わざわざ画面見なくても次どっち行くか、そこまで何メートルか出るのですから。


個人的には画面見なくても情報が出るってのは革命です。


apple CarPlayなどではこの表示はありません。


まぁマツコネのナビ操作性が今日日のグーグルマップアプリの操作性には劣りますので一長一短ですが、マツコネナビはアシストしてくれるアプリもあるので悪くないです。


なので私はマツコネナビ機能追加はおすすめです。


とりあえず今日はこの辺で。

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