私は以前からどの程度その日に滑ったのか記録を取っています。
最初はスントベクターというスポーツウォッチ。気圧計高度計電子コンパスがついた物なので、目安だけど滑った累計高度が記録出来る。ただ気圧計由来の高度計なのでどうしても誤差が出てしまいます。
去年まではスントベクターしか使ってなかったけど、最近携帯を買い替えてバッテリーがドンと持つ様になったのでGPSによるログをとるアプリを使える様になりました。
最初から使ってるのは iskiというもの。
いずれも良いところと悪いところを列記していきますね。
iski
良
降雪予報モードがある。向こう1〜9日間までのスキー場毎の降雪予報なので知りたい所の降雪予報が天気予報アプリよりさっと探せる。予報精度は正直微妙かも。
SIAのスクール検索があり、距離別で探せる。
現在地から近いスキー場の情報が距離順に見れる。これは白馬や妙高エリアなどスキー場が固まってる所だと使えると思う。
SOSモードがあり、現在地の緯度経度が簡単に見れる。
こんなもんかな
悪
登録されているスキー場の数がどうも少ない。
他のアプリはまだあまり使った事がないので比較はまだだが、私のホームの一つハチ北が無い…
グローバルアプリだから仕方ないのかも知れんが、何でハチ北なくて氷ノ山やねん！と突っ込みたくはなる。
これが大きすぎるな。どこのスキー場かわからんってのはどうにも。どこのスキー場かわからんなら出ている高度などの情報も信用ならんと言えるし。
とりあえずiskiはこれくらいに。
何だかんだ言ってコレから始めたので一番慣れてるとも言えるので使いやすく感じるんだなぁ。
