引っ張ってすみません凡人です。
でもね、ひと記事長過ぎるのもアレかなと思ったりして切ってみました。
続き
ありがちな開封の儀ってやつです。
ご覧の通りのソニーアクションカムHDR-AS300。空間手ブレ補正とやらが強みのこの機種。
ゴープロと悩みましたが、手ブレ補正能力はこちらのが高いと聞いたのと、お値段がこちらのがパフォーマンス高かったので…本体だけなら三万半ばでした。
滑りに行く機会は多いけど、中々撮ってもらう機会は少なく、これならお一人様でも記録でき、撮影してもらう色々(撮ってもらう人が何処から撮るとかどういう動きで行くからこうしてとか)悩まなくて良いし、何より今までに無い記録が出来そうなので思い切ってしまいました。
さて、どうやってカメラを構えるか、がこの手のカメラの重要なポイントです。
一番オーソドックスなのはヘルメットの上につまり脳天に取り付け。
よく見るやつですが、以前から申し上げいる通りヘルメットは私はしないのです。前提です。
なので却下。
ゴープロは正方形に近い形でその使い方が向いていたのに対し、アクションカムは長方形で次に挙げる固定が出来るのもこちらを選んだ動機のひとつです。
ゴーグルベルトに固定。
これならスマートな見た目で、かつ視線がそのままカメラアングルになるのでかなり撮りやすいはず…で固定して撮ってみました……
長くてすみません、その3へ続きます
