取りとめも無い内容ですが。
調子ってやつ。
良いときも悪いときも。
で、一応曲がりなりにもちょっとしたスポーツって奴をやってて。
理由なくダメな日。
何だか頑張った覚えも無いけどやたら調子の良い日。
気になった時無いですか?
別に一流アスリートでも無いのに好調不調って。
とりわけ試合があるとか、俺の場合はスキーの検定を受けるわけでも無いのに。
で、一応、遊びに行くからにはそれなりに体調を整えてるつもりでも全然ダメだったり、逆にヘビーな仕事明けなのにやたらビシビシイケたり。
どうやら、思っている以上にコンディションってやつはあるらしいです。
私も今シーズンの中で何でこんなに調子が良いんだろう?
またはその真逆。
その中で、結構メンタル面が左右する事もあるみたいです。
まぁちっちゃい話、
「この人にだけは負けたくない」とか
「この人に何かを見せつけてやりたい」とか。
そんな時、ついさっきまで調子は絶不調だったのにやたらビシッと決める事が出来たり。(もちろんここは私の場合、自己満)
人ってレベルの差はあれど、しょぼい時もあれば、「何かが降りてきた」としか思えない時もありますよね。
何が言いたいかって言うと、
ダメな時は「そういう事もある」し、
良いときもある。
だから、良いんじゃない?かなって。
何だかんだ言ったって、ドドンと大きく一歩進む時もあれば、50歩程下がってるとしか思えない時もある。
でも、ベスト、いやベターでも、尽くしてたら確実にわずかでも前に進んでるって事は間違い無くある。
自分で分からない程度に進むから、
楽しいんじゃ無いですか。
底が見えないから、楽しいんじゃ無いですか?
すぐに出来るようになるんだったら、
こんなに俺はハマっていない。
すぐにやりたいことを出来るようにならないから自分は凡人であると思うし、同時にそれを楽しめるから、凡人である事に誇りを持っている。
故に「凡人です」と名乗っております。
以上、ブログ名の由来でした。
人って「なりたい自分」になると思う。
意識してるか、無意識は置いといて。
時間はかかるか、かからないかは、思いの強さかな。