ウェア修理の顛末前編
先日の思わせぶりブログを見て来て頂いた方、感謝!
とりあえずこれを見て爽やかな気持ちになって下さいw
じゃなかった、これ夏だわ。わかるひとにはわかるこの場所。
こんなとこにはよ行きたい
本題に。
まぁ半年ほど前に↓
http://blogs.yahoo.co.jp/fgbizen555/35097108.html
こんな事があったんですね。
でも10年ウェアを着るつもりで買ったのに…まだ丸二年…
http://blogs.yahoo.co.jp/fgbizen555/33190879.html
ざっくりイカレタので着ることはできても傷口が広がる事しか未来はない…
超軽量ウェアで雨風雪に対しては強いしまだ二年だし、で購入店にてアフターサービス受けれる、と言うのを見てたので改めて連絡し、修理を受ける事を決断。まぁ3万円以上掛かるなら違うウェア買うことも視野に入れて。
アウトドア用品は基本消耗品なので破れたり壊れたり…良くあります。
あまりアフターサービスに力を入れてないメーカーは初期不良以外は一切何もありません。
なので破損させたら即買い直し。
それではなかなか高く付く物もあります。
そこで修理対応。
有名な日本のメーカー、モンベルは価格が安めに設定されてるにも拘わらず、かなりの品目で修理対応してくれるとも聞きます。雨具のパッチとかね。
そういう事で有名なのが、パタゴニア。
なんと基本、永久保証。
使用してての破損は修理対応(多分有料)
はあたりまえ。
きいた(ネットで見た?)処によると、防水処理(有名なニクワックスです)したら手触りがベトベトになってしまい何とかしてくれーって依頼したら修理不能なので新品と交換します。の神対応。
更に同型商品が廃盤だからどうしましょう?と聞かれたのでそれに追い金してこの商品買えるか?と聞いたら可能との事。その方電話対応のお姉さんに惚れそうになったとかw
どのメーカーでも修理の内容もメーカー対応なので破れた跡は残るものの縫製などは当然綺麗にやってもらえるようです。
…すみませんすげー長くなりましたので結果は後日…
続編
http://blogs.yahoo.co.jp/fgbizen555/35382063.html