スキーというスポーツをやって無かったら今年の秋はエンドレスラッキー！！みたいに無邪気に喜んでいるかも知れぬが。
どうも、心が折れきっている凡人です。
2カ月ほど前から同僚というか、一番の滑り仲間に誘われて予約してたんだけど、暖かすぎて半泣きになりながら到着。
道中はずっと本降りだったのでいよいよテンションが下がってたけど、着くと雪。
…でも層が薄い…
白く見えるけど滑れるのは人工雪のみ。幅10～20mで、日曜、混んでる……
うん、今日はやめよう
で、酒に溺れる事に決めたんだけど、息子がかねてより、めっちゃ楽しみやわ～～と言ってたので、とりあえずスクールに叩き込む。
頑張って前SIAジュニア検定のグリーン取ってたから今回何とかイエローとって来いよ～～と送り出す。
グリーンは一人で停止できる。
イエローはプルークボーゲン。
それ位の基準です。
朝一半日。
…酒に溺れていたら連絡が。
お腹が痛くなったそうです、お迎えに…
あっはい。
あぁレッスン代セコイ話だけどもったいない…
ここのレイアウトは一番下の所が20度弱くらいあるし、狭いので自分が滑るのは全く問題ながらも、後ろから何が飛んでくるのかわからぬ戦場みたいな所で自分自身は滑る気が全く無いので、車でまったりしてたかったが、トイレに行ったら歩いてる時に息子が突然、
先生にもらった。
と一枚のカード。
見るとSIAジュニアの検定やってます！
云々かんぬん。
あぁ。
と裏を返すと。
合格
不合格の文字。
？なんだこれ？
合格のとこに◯ついてる。…？
あれ？いわゆる講習内検定ってやつで、
しっかり合格してる。
慌ててSIAジュニアイエローのバッジをもらいに行く。
コンディション悪いのにしっかり結果を残すとは、やるな！？
まぁプルークボーゲンが条件なので普通にやれたらいけるとは思ってたけどね。
…と話しながら1日が終わっていく…
